1950年 古いアルバムの写真の場所を探してみる ~茨城の消えた村~

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  • Опубликовано: 3 окт 2024
  • 茨城県常陸太田市周辺を巡ってきました
    音源はこちらをお借りしました
    Luculia by まんぼう二等兵 様
    dova-s.jp/bgm/...
    流星群の夜 by ハヤシユウ 様
    dova-s.jp/bgm/...

Комментарии • 146

  • @kitamura50
    @kitamura50 Год назад +69

    人生って何なんやろうなぁ。。あえて深堀せずに思いを馳せるのがいいですね。ありがとうございました。

  • @ktakeda5665
    @ktakeda5665 Год назад +17

    なんだろうこの気持ち。見も知らぬ人の人生を垣間見るこの動画に、ワタシもこのアルバムの一ページに写りこんでいるようなたまらない懐かしさや切なさがこみあげてきます。

  • @uiokun
    @uiokun Год назад +20

    私も母の若い頃のアルバムを見るのが好きです。
    私のいない、私を知らない当時の母の今がそこにあって、
    なんとも言えない気持ちになって、眺めているとたまらなくなります。

  • @麻由美野内
    @麻由美野内 Год назад +53

    この旧里美村の特養で働いています。県内でも過疎化が進んでいる地区です。アルバムの方の知り合いが施設にいらっしゃるかもしれませんね!

  • @silverkey933
    @silverkey933 Год назад +19

    誰かは誰かを知っていて、順順に「お迎え」が来て、ひとりずつ姿を消す。
    誰かは「昔こういう人がいてね」と懐かしく話をし、その誰かも、また居なくなります。
    楽しい昔話が好きです。そんな「楽しい話」が、毎日毎日、誰の人生においても紡いでいかれますよう。
    心から、それだけを祈ります。

  • @虹色パパイア
    @虹色パパイア Год назад +22

    写真ひとつひとつに、一言添えてあり、深い愛情と優しさを持った方だったんだなと、心が一杯になりました。

  • @タラオ-z7p
    @タラオ-z7p Год назад +32

    また素晴らしいチャンネルを見つけてしまった。
    これだからRUclipsはやめられない。

  • @118POCO
    @118POCO Год назад +96

    古い写真を見るのが好きです。他人の人生なのに切なくてジーンときます。一人一人の人生にドラマがあるのを感慨深く感じます。
    いつも興味深く動画を拝見しています、これからも楽しみにしています。

  • @mizt7744
    @mizt7744 4 месяца назад

    一人暮らしのご老人がなくなったりすると、古本屋さんを呼んでまとめて引き取ってもらうことがあると聞いたことがあります。そういった経緯でアルバムが古本屋さんに流れたりするようですね

  • @レオンレオン-u5s
    @レオンレオン-u5s Год назад +8

    不思議ですね、涙が出てしまうのです。

  • @まさ-q3c
    @まさ-q3c Год назад +10

    このアルバムシリーズは人の一生はこんなにも儚く過ぎ去っていくのかと驚愕して悲しくなるのに、いつも見ています。。笑顔で集まった家族写真、十数年後には誰もいない、誰も覚えていない
    ぼけっと生きていると一瞬で終わるぞという強いメッセージを感じ、自分を見直すきっかけとなりました、ありがとうございます。

  • @turuturubouzu
    @turuturubouzu Год назад +9

    ワタシの産まれ育ったふるさとです。
    校舎は違えど
    通っていた中学校
    懐かしいです。

  • @由貴-JTY
    @由貴-JTY Год назад +105

    古本屋にアルバムが売っているとは驚きです。アルバムと書いてあったので、てっきり学校の卒業アルバムかと思いました。

  • @yanakanosakura
    @yanakanosakura Год назад +43

    人の人生には、いろいろなものが来て、そして去っていたんだなとつくづく感じます! いつも本当に様々な場所、映像を紹介してくださり、欠かさず楽しみに見ております☆

    • @asarik4954
      @asarik4954 Год назад +2

      名言ですね。心に染みました。

  • @gomaandvanilla
    @gomaandvanilla Год назад +15

    私も見知らぬ男性のアルバムを持っています。以前勤めていた店で民家から不用品回収してきたものの中にありました。
    すべて白黒で、少年期から青年期までの写真が貼られています。ボンネットバスや殺風景な駅前などの写真があり、少し見るだけで返すつもりがまだ自宅に…大切に保管してあります。
    真面目で几帳面な方だったのか、写っている人の名前や旅行先の説明が書かれていてなかなか面白いのです。何度も見返しました。手放す気は全く無いです、不思議と(笑)。
    中の写真の日付からして持ち主はもうご存命ではないと思います。
    この動画を見て私も男性の軌跡を追ってみたい気持ちになりました。

  • @aya.aya.78
    @aya.aya.78 Год назад +5

    初めの晴れ着姿の女性右側のワラが束ねてある写真。あれをみた瞬間、煙草ムロだなとわかりました。あのワラは、四方がワラで囲まれていて、枯葉で腐葉土を作り発酵熱でタバコの種を発芽させていた場所です。寒い冬もそのムロの周りは暖かかったと、煙草農家の人が言っていました。
    この娘さんの家は煙草農家かなと思いました。この辺は古い家もかなり残っているからもしかしたらまだあるかもしれませんね。

  • @cowzee1962
    @cowzee1962 Год назад +167

    いつの日か自分も自分の家族にも、こんな風に誰かがその姿を見て懐古してくれたら、この世を去ることがほんの少し幸せな気持ちになります。

    • @ハシビイさん
      @ハシビイさん Год назад +22

      子供がいない私は、
      アルバムも処分するつもりでいました。でも残しておけば、生きた証を誰かが見て想いをはせてくれるかもしれませんね。

  • @hon6492
    @hon6492 Год назад +35

    今現在見れば空虚な景色の中に、時を超えればドラマとかではなく実在の生活や人生があった。なんとも不思議な感覚、全然知らない人なのに懐かしい気持ちになるのはなぜだろう....

  • @yn2285
    @yn2285 Год назад +60

    いつか皆んな昔の人になっていくの切ないわ。

  • @kashipan5171
    @kashipan5171 Год назад +12

    旧里見村の隣の大子町で生まれて育ちました。(現在は別な街に居住)
    大変懐かしいです。私の父が昭和7年生まれ母が昭和2年生まれ(ともに他界)なので、私の両親より少し若い世代かと思います。
    常陸太田市になりましたが、現在も当時の風景とあまり変わっていないです。取材された学校は建て替えられたものです。

    • @jr.2119
      @jr.2119 Год назад +2

      私も大子生まれで、両親共に昭和7年生まれ、里美の親戚のおばちゃんが多分同年代だと思います。

    • @kashipan5171
      @kashipan5171 Год назад

      @@jr.2119
      もしかしたらすれ違っていたかもしれませんよね?
      それにしても、この当時カメラを持っていたり、専門学校に通ったりできたということは相当お金持ちだったのでしょうね?
      田畑をたくさん所有していて、広く農業を営んでいたのでしょうね。
      その農業も後継者がいなくなり、いろいろな荷物を整理したのでしょうね。
      (勝手に想像しました。)
      私の実家(本家)もそんな感じでした。

  • @せんちゃん-p5i
    @せんちゃん-p5i Год назад +1

    BGMも相まって凄く不思議な気持ちになりました。ありがとう

  • @leopard4595
    @leopard4595 Год назад +8

    普通の家庭のアルバムが古本屋にあるてのが気になる。本屋さんも売れ筋ではないだろう商品をあえて置いている。高齢となった持ち主がこういう想い出をずっと残しておきたいという願いが伝わってくるようです。古本屋さんもその願いを汲んでお店に置いてくれてたり、まさにその想いが叶ってこの動画の投稿主さんによって世間に広めてずっと残るようにしているところまでたどりついてて胸にぐっとくるものがあります。持ち主の儚い願いが成就しましたね

  • @macha13
    @macha13 Год назад +16

    お疲れ様です。都心から、地方まで凄いプロファイリングですね😂こうしてみると、時代の流れや人の歴史などとても感慨深く感じます。
    これからも楽しみにしています✨

  • @小山ヤマキ
    @小山ヤマキ Год назад +12

    現代だとスマホやデジカメで好きだけ写真を撮ってしまい整理できなくて印刷もしないなどあることですが、ちょっと前までは一枚一枚の大切に撮影されて、大切な思い出としてアルバムに保管されていたのだなと思いました。
    祖父も自作のアルバムを持っていたので、とても感慨深かったです。

  • @tkFJ-wg8uo
    @tkFJ-wg8uo Год назад +13

    こういうアルバムを手放す人もいるんだ。自分は親戚の引き取り手のないアルバム数冊を引き取ったことがあるけどまさに歴史だね。

  • @大川洋和
    @大川洋和 Год назад +1

    何処の家族も同じ、子供との写真、家族、友人、学友。思い出がいっぱい!

    • @浅井光也-l4d
      @浅井光也-l4d Год назад

      何故家族に引き継がれず売りに出されてしまうのかね不思議だけど、今は核家族化が進み年寄りが一人暮しからやむなくそうなってしまうのかね?そう考えると非常に寂しく思いました😩😓😰‼️昔の日本は?又は田舎なら❓こんなことは少ないと思いたいヤネ‼️😡🤗😥

  • @ijun6177
    @ijun6177 Год назад +17

    不思議な気持ちで見ていました…もともと縁もゆかりも無かった人の人生を辿って行く物語りに吸い込まれる思いでした…

  • @ti437
    @ti437 Год назад +13

    自分は昭和42年生まれで中学時代を茨城県南で過ごしました。卓球部に入っていましたが、里美中は当時県大会で連続優勝の強豪校でした。こんなのどかな場所にあるのですね。

  • @橘未央-b6e
    @橘未央-b6e Год назад +31

    海外では古写真や古いアルバムが蚤の市や骨董店で売られている事が多いのですが、日本でしかも売られている事に驚きました。どういう経緯でアルバムを手放してしまったのか判りませんが、切なくなりますね……。

  • @MICCHAN12199
    @MICCHAN12199 Год назад +16

    残されたアルバムによって、その人達が生きた証を見て、アルバムを通して知ることが出来た私にとって喜ばしい事だと思います😄😊

  • @YUKIDOLE
    @YUKIDOLE Год назад +5

    感慨深いですねぇ・・・

  • @tomokos6604
    @tomokos6604 Год назад +5

    私の大好きな古本屋さんで確かに古いアルバム売られています。
    そういうものが大好きな私はいろいろ思いを巡らせながら見てます。昔々あの頃の事を思うと頭がクラクラしてしまいます笑
    この動画もあの学校近辺あたりで聞き込みをすれば知っている人も出てきそう。
    良い動画でした。

  • @masanorisukegawa804
    @masanorisukegawa804 Год назад +6

    こういう古い写真の男女を見ると、現代の子のスタイルの良さと顔の小ささにビックリ。

  • @すぽっくまいすた
    @すぽっくまいすた Год назад +4

    テレ東あたりで番組作っても面白そうな企画です。

  • @ニャンコ軍曹-o2p
    @ニャンコ軍曹-o2p Год назад +22

    古本屋さんで、アルバムまで売っているんですね!凄い…。
    このアルバムの持ち主だった方は、計算すると 現在88歳くらいの様ですね。
    まだ ご健在であって欲しいですね…。
    アルバムからの時間を超えての旅、素晴らしい旅でした。
    ありがとうございました😊👍

  • @tomo-yy6hg
    @tomo-yy6hg Год назад +1

    持ち主の方の子供から大人になるまでのリアルな人生の物語を見させていただき、映画や小説よりも胸にグッときました。

  • @nosirin
    @nosirin Год назад +2

    そういえば、集合写真てあんまり撮らなくなったなー。家族や身内でもここ20年くらい撮った覚えがない。正月や集まった時くらいは撮っておかないとと思いました。

  • @1356ibox
    @1356ibox Год назад +11

    写真に写ってる持ち主の女性は令和の時代に、自分の半生?一生涯?の写真がyoutubeなどと言うインターネットに
    よって世界発信されてるとは想像できなかったでしょうね。
    今ならスマホでパシャッで、アルバムもデジタル化で現物でなく、デジタル保存。
    凄い変化だなと思う。

  • @hansin100177
    @hansin100177 Год назад

    人生や時や季節は、止まる事無く流れて行くだけなのでしょうね。
    あの名曲の歌詞の様に、振り返ってもそこにはただ風がふいているだけ。

  • @おじんのユーザー
    @おじんのユーザー Год назад +7

    素晴らしいドキュメンタリー作品です。
    しかしこんな貴重なアルバムを手放す人もいるのですね。
    ラストシーンのナレーションに心がえぐられました。
    しかしそのアルバムを購入してこのような作品に仕上げる
    小田急TIMEさんの企画力も抜きんでていますね。

  • @kesemoi100
    @kesemoi100 Год назад +3

    知らない人の人生が詰まった一冊のアルバム切ないですね

  • @sabu633
    @sabu633 Год назад +7

    みのもんたさんのお母さんの出身地です いい所ですよ おおざと こざと

  • @lineborder8184
    @lineborder8184 Год назад +7

    日本に昔からある地名がなくなり、奇妙な名称の市町村が増えてしまっていることや、昔からある小中学校が統廃合され、薄っぺらな名称に変わっていくのが、なんともやりきれない

  • @奈ヒロ-e2e
    @奈ヒロ-e2e 7 месяцев назад

    古本屋さんて個人的なアルバムまであるなんてビックリしました😳

  • @asa8765
    @asa8765 Год назад +5

    写真をカラー化したら、90年ほど昔に茨城県の田舎で生まれ、生き生きと暮らした女性の息吹きさえ感じられます。
    私も子どもの頃に田舎で祖母の似たようなアルバムを見た記憶があります。
    祖母は亡くなり田舎の家も壊し、伯父伯母すら亡くなりつつある今あのアルバムはいったいどこに消えたのだろうか?
    アルバムが古本屋にさ迷い、どなたかの手に渡るのが良いのか悲しいのか分かりません。

  • @才丸将央
    @才丸将央 Год назад +63

    本日、初めて動画を拝見致しました。
    私は里美村出身であり動画には実家も映っており興味深く観させて頂きました。持ち主一家が分かると良いですね。

    • @nobuyukikanenaga6954
      @nobuyukikanenaga6954 Год назад +11

      初めまして。私は桂村出身です。里美村は水府の北、自然が豊かな桃源郷のような場所ですね。持ち主見つかるといいですね~

  • @直人伊達-y8h
    @直人伊達-y8h Год назад

    私は1枚のアルバムの動画を拝見するのが一番楽しみです。その方々の人生を振り返りその方々の歴史を見る事が出来るからです。小田急タイムさん感謝です。ありがとうございます。最後の言葉がとても素敵で悲しさを感じてしまいとても懐かしさを感じさせてくれます。古き良き日本人って感じです。

  • @enuenuenu
    @enuenuenu Год назад +3

    おそらくこのアルバムの所有者は被写体の方の父母で、子供ごとにアルバムを分けて保管していて、
    嫁いだ事がきっかけで更新が止まったものと思われる。
    (最後のページに子供の写真があるのは孫の写真?)
    名前が書かれてないのもあって所有者がS40年以降に亡くなられて葬儀の後アルバムが被写体の方に渡ることも無く、また分家なんかだとハブの両親が亡くなると親戚のネットワークも疎遠になりがち故に、
    家や倉庫を処分した際にまあ誰も片付ける人が居なかったりして不動産屋が解体時に書籍の類をマニア向けに古本屋に流したりしたのかと

  • @コンブワカメ
    @コンブワカメ Год назад +77

    アルバムに残された情報を元に情報化、ネットワーク化された現代では、持ち主又はご親族に辿り着けそうですね。だけど、それも野暮な事ですよね。アルバム越しに主が辿ったであろう日々に思いをはせる事で十分ですね。

  • @ねこあつめ-h2q
    @ねこあつめ-h2q Год назад +7

    素晴らしい。こういうのワクワクします。一人の女性の軌跡を辿ってみたい……と思わなくもありませんが、ここは永遠の謎ということで、そっとしておきましょう。

  • @ねまき猫-x9t
    @ねまき猫-x9t Год назад +9

    10年ほど前、両親ともに亡くなったのを機に実家にあった多くのアルバムを裁断処分しましたが全ての写真をスキャンしデジタル化して残しDVDに焼いて親類縁者の希望者に配りました。(数か月かかりました)
    デジタル化して画像を拡大すると思わぬ発見をしたり、webサービスで白黒写真をカラー化もしたりして思い出を楽しむことも出来ます。そう古くない個人のアルバムが古本屋で売られてることがちょっとショックでした・・・

    • @浅井光也-l4d
      @浅井光也-l4d Год назад

      たしかに❗️もし自分の同級生がそんなとこに出しネットで見たらなんかちょっとね☺️おいおいわしまだ生きとるで~😰という感じになりますよ❗️少なくとも、多少は身内がおるんちゃいまっかって思った‼️

  • @fyufgqt4125tyoiu
    @fyufgqt4125tyoiu Год назад +8

    なんで売ってるのかな?って考えた結果、家ごと売却されてこの筋の人が持ち帰った?とか色々考えてなんか悲しくなった。

  • @oyajinoatama
    @oyajinoatama Год назад +1

    アルバムが売れたのも驚いたけれど アルバムを売った人はどんな人でどんな気持ちだったんだろうか?何か切ない気持ちになっちゃうね

  • @なんとなく名前変えてみた

    5:09 2列目の右から3番目のお兄さん
    好み❤

  • @takaowatanabe5755
    @takaowatanabe5755 Год назад

    素晴らしいですね!
    こうゆうの大好きです❤️

  • @prvdpodnzh7297
    @prvdpodnzh7297 Год назад +1

    この愛おしい国土を、元政府にはとても任せられないですね。

  • @旅ねこ-p2v
    @旅ねこ-p2v Год назад

    光を印画紙に焼き付けた写真に物語をつむぎだす…
    不思議な切なさに包まれました…

  • @tomootetsu
    @tomootetsu Год назад +32

    感慨深い動画をありがとうございます。
    やはり本人は亡くなったから、古本屋さんに出回っているのでしょうね

  • @kurorock4087
    @kurorock4087 Год назад +16

    お疲れ様です。アルバムが古本市で売られていたと思うと悲しいですね。
    昔の写真って小さいですよね。婆ちゃんが田舎から出て来たときに靖国神社に行ったみたいで大和の大砲の弾と並んで撮った写真が残っています。大人になって靖国神社に行って弾を見たときに覚えていなかったけど子供の時に戻された気がしました。

  • @安達達也
    @安達達也 Год назад +26

    美里の人に聞いてみたら誰か分かるかもしれませんが、それは野暮ですよね。
    それにしても個人のアルバムが古本屋で売られていたなんて驚きです。
    表紙の感じだと大事にしまってあったのでしょうか。

    • @asa01053
      @asa01053 Год назад +4

      本人のところへ届けたら喜びますね。生きてるかはわかりませんが。

  • @user-rd4oo8rs8prkms
    @user-rd4oo8rs8prkms Год назад +4

    幼少期から社会人に至るアルバムなら、生涯大事に持ち、子や孫がお婆ちゃんを偲ぶもの。どんないきさつで古物として売られたか分からないけど、故人はどんな思いでしょうね。そう考えると、悲しいけど自分も死ねばこうして忘れ去られ消えていくのだと痛感します。

  • @どっこい太郎-w7y
    @どっこい太郎-w7y Год назад +5

    ワイのじーさんと同い年だ。
    昭和10年生まれ、敗戦の余波もまだあって就職が大変だったらしいです。
    じーさんの写真見たことあるけど、若さにやたら感動したっけな

    • @オハラ正助
      @オハラ正助 Год назад +3

      ウチの父親は昭和11年です。去年、亡くなりましたが…。😅
      父親の古い写真が残っているので博物館に寄贈できるか聞いてみようと思っています。父親の実家が旅館だったのでソノ当時の風景が随分写っています。

  • @バロンバロン-f6z
    @バロンバロン-f6z Год назад +1

    その後どんな人生を
    送られたのでしょうね
    アルバムは売られてしまっても、それを知らない誰かが購入して、思いを馳せてくれる!なんか素敵ですね😢

  • @Takao.K
    @Takao.K Год назад +68

    いつも興味深く視聴させて頂いています😊
    こうやって古本市にあるという事は持ち主の方は亡くなられて親族の方が遺品整理されたのだと思われますね😢
    ただこのアルバムからは当時果敢な時を過ごされた持ち主の方の様子が強く伝わりました☺️
    このアルバムシリーズ✨いつも楽しみにしています。
    撮影が多岐にわたるかと思いますので小田急TIMEさんのご負担にならない程度で撮影されて頂けたら幸いです。これからも楽しみにしております☺️

  • @takaishi8027
    @takaishi8027 Год назад +2

    人に歴史有りですね。
    こういう、自分には関係ない事なのに追いたくなるの凄く分かる。
    自分じゃ行動できないからこういう動画うれしいです。
    主も「1967年の東京」とかの動画好きそう。

  • @みかん-k5n
    @みかん-k5n Год назад +116

    個人的なアルバムが古本屋で販売されることは頻繁にあるのでしょうか?不思議です。

    • @鉄の子
      @鉄の子 Год назад +4

      市だからフリマみたいなかんじかな?

  • @フィット3-y8z
    @フィット3-y8z Год назад +5

    自分は昭和37年生まれで、既に亡くなった母親とこのアルバムの持ち主が同い年のようです。
    小さい頃、古いアルバムを見ては「昔ってこんな感じだったんだ!」と思った時とリンクしているみたいです。
    でも一個人のアルバムが売られているのは、少し悲しい気もします。
    遺品整理で流れ着いたと思いますが、せめてアルバム位残してほしかったとも思いますね。

  • @愛-c2d3b
    @愛-c2d3b Год назад +1

    多分ですが、バレーボールの写真里美村で果樹園と蕎麦屋をされてるかたに似ています。昔民泊でお世話になりました。

  • @笹錦-y1l
    @笹錦-y1l Год назад +3

    私の父の出身地が、常陸太田市の隣町の久慈郡大子町なので、里美村は知ってましたが、合併してなくなってたの初めてしりました

  • @850Channel
    @850Channel Год назад +7

    とても面白い動画でした。ありがとうございます。
    こちらの小里地区ではないのですが、自分の親戚(大叔母)の住んでいる場所がここのすぐ近くですので、もしかしたら持ち主の方を知る方がいるかもしれないなと思っています。
    今度帰省したときなどに少しお話しに行こうかなと思いました。何か進展あればコメントをまた投稿させていただきます。

  • @GARU-G
    @GARU-G Год назад +52

    初めに、一個人のアルバムが売られているということに驚き。それを購入して
    ここまで調べ、また現地へ赴くその行動力に感服します。水戸出身なので『里美』でまず浮かぶのは里美牧場。昭和48年頃に遠足で行った時の、空を真っ赤に染めるほどの赤トンボが今でも鮮明に蘇ります。
    チャンネル登録をさせていただき半年余りですが各話興味深く拝見しています。
    これからも応援します!よろしくお願いします。
    追伸
    父は昭和10年生まれ
    那珂町(現 ひたちなか市)

    • @matsu3206
      @matsu3206 Год назад +4

      那珂町→那珂市では?

    • @シロフ
      @シロフ Год назад

      ​@@matsu3206
      おそらく那珂湊市 現ひたちなか市
      ではないでしょうか。

    • @GARU-G
      @GARU-G Год назад

      昭和60年に上京した頃は
      那珂郡那珂町でした…💦

  • @user-nt5249
    @user-nt5249 Год назад

    なぜか郷愁を感じるなあ。
    アルバムに登場する皆様がたに負けないくらいに、今を生きる私たちこそ、まず自分を愛して、そして家族や友人知人、さらには同僚や隣人を大切にしてゆきたいと確信したしだいです。

  • @石井佑二-d3v
    @石井佑二-d3v Год назад +2

    一寸寂しいですね。

  • @yasutaka3787
    @yasutaka3787 Год назад

    こんにちは、昭和25年の中学高の同窓会記念の写真を見ると普段着に下駄今では
    考えられない姿ですね時代を彷彿させますね。

  • @山崎文男-q7x
    @山崎文男-q7x Год назад

    何かその人の生き様を感じる、89歳ですねもし存命立ったら、凄く時の流れを感じる。

  • @村上剛毅-l9t
    @村上剛毅-l9t Год назад +1

    よく一般人のアルバムが残っていたよね。実は私は小柳ルミ子さんのアルバムを持っています。ヤフーオークションに出ていたので競り落としました。ごく側近の方が撮っていたのでしょう。数10枚という大変なボリュームです。オフの地味な写真もありますが、それはかえって価値がありそうです。肖像権があるので公表できませんが。以前、あるタレントさんからクレームが入ったことが有りましたから。

  • @りりこりり
    @りりこりり Год назад +3

    消えた村より古本屋でアルバムが売っている事に関心があります。幾らぐらいなんだろうか?どういう人がアルバムを古本屋に売るのだろうか?個人的なアルバムを集めている人なんかもいるのだろうか?とか色々と興味がわきます。

  • @和夫樋口
    @和夫樋口 Год назад +3

    里美村の名前が無くなったのは初めて知りました。寂しいですね~ 案山子祭りは続いているのかな?

    • @kashipan5171
      @kashipan5171 Год назад +2

      案山子祭りはコロナ前は実施していました。
      今年(2023)は実施できるといいなあと思います。

  • @bearbook73
    @bearbook73 Год назад

    冬の夕暮れの小学校、冷え冷えとした空気と暮れていく空のコントラストにピアノのメロディーが郷愁を誘います。このアルバムの持ち主の女性はどんな人生の時を送られたのでしょうか?美里村の役場入口での1枚に抱かれた赤ちゃんはたぶん70歳位。「私の伯母です」「私の母です」そんな数奇な運命がきっと起こりそうな予感がします。ありがとうございました。

  • @里美-b6r
    @里美-b6r Год назад +4

    アルバムの写真に、里美地区に二軒しかない姓が

  • @klaatubaradanikuto7195
    @klaatubaradanikuto7195 Год назад +6

    こんな人生のアルバムを古本屋で売っていいのか? でも売られてたんだから、持ち主等はもうおられないんでしょうな。
    売る方もだけど、よくこういう物を「売れる」と思って仕入れたなぁ。古本屋、恐るべし。 しかし、何か染みるなぁ。一人の女性の「人生の証」か・・・。

    • @ume3817
      @ume3817 Год назад +3

      古本屋さんはもちろんの事 骨董市でも「こんな物まで売ってる」と驚きの物が売られていますが買う人もいますね。私も人の記念写真とか買っちゃいました😆

  • @浅井光也-l4d
    @浅井光也-l4d Год назад

    バレーボール、裸足ですよね?運動靴は珍しい頃‼️足袋かな?

  • @あおと-j7b
    @あおと-j7b Год назад

    昔の写真を見るのもいいですが、現場にも行ってみたいですね。世には決して出ないひとりの人間模様素晴らしいです。

  • @傳右衛門
    @傳右衛門 Год назад

    いつも楽しく拝聴させていただいております。私の父や母世代の方のアルバムですね。up主さんがわざわざアルバムの持ち主の郷里まで足を運んだのも感慨深いです。まもなくお盆です、写真の方々も里帰りを希望されているのでは?とふと思い出しコメントさせていただきました。また叶わぬことかと思いますが、アルバム持ち主の先祖の檀家を探して供養していただくのが写真に写っている方々の供養になるのではないかと思いました。賛否あると思いますが是非ご検討をお願いします。

  • @カーネルおじいさん
    @カーネルおじいさん Год назад +4

    暫く行っていないが、動画内の風景は1980年代とさほど変わっていませんね。昔の風情が残る場所です^_^

  • @garry0350
    @garry0350 Год назад +1

    どういった経緯で1人の人間のアルバムが売られる事になったのかはわかりませんが何だかせつないですね…

  • @埠頭半田
    @埠頭半田 Год назад +3

    編み物学校、流行ってたんだよな・・・俺の叔母さんが埼玉の浦和に嫁入りする前、地元のブラザーが運営してるとこに通ってたらしい

  • @mini-q9o2d
    @mini-q9o2d Год назад +6

    60歳代の茨城県人です。そもそも、個人のアルバムは、古本屋さんで買い取ってもらう事が可能なのでしょうか?疑問です!

  • @YUKIDOLE
    @YUKIDOLE Год назад +8

    感慨深いですねぇ…( ;∀;)

  • @玉転がしにすごい
    @玉転がしにすごい Год назад +1

    早速BOOK・OFFへ行ってみます。

    • @オールド-c8u
      @オールド-c8u Год назад +1

      こういった類の物は個人でやってる古本屋じゃないと売ってないと思いますよ

  • @松井寛-c4z
    @松井寛-c4z Год назад +2

    自分が死ぬ前にはアルバムも廃棄しようと思っていたが、少し迷いが出てきた。

  • @ume3817
    @ume3817 Год назад +3

    こんにちは!今回もかなりの広範囲のロケになりましたね。もし本人がこの動画を見たら凄く恥ずかしがるかな?でも自分が生きてきた人生を取り上げてもらい少し嬉しいかもしれませんね。私も骨董市で古いポートレート買ったりしますが、どんな人生を送られてきたのか想像したりしています。今回も小田急TIMEさんの優しさが滲み出ている動画です。

  • @もさ-h2e
    @もさ-h2e Год назад +1

    アルバムも直系の子どもならまだ保管しますが孫ひ孫とか親類とか亡くなった方との関係が薄くなるほど処分に困りますよね
    お焚き上げにすれば良いのかなぁ?スキャンしても振り返らないし……

  • @ロック宮崎
    @ロック宮崎 Год назад +1

    お疲れ様です、今の世の中は情報をため込むことが出来又容易に見る事も出来る世の中になってますが、それでも今見れるストリートビューなど更新されるとぼやけた情報になることも現実です。
    そんな中歴史的建造物などは、移設されない限りはその場に残るのでこれから先もズット残っていって欲しいものです。
    ただ残念なのは写真が撮られた現実その時代には確かにそこにいた人たちも今となっては幻となることですねー、いつものように何故か切ないと思うと同時に私も又同じと知ることなので、やはり精一杯毎日を生きなければと心に刻むことでもあります。

  • @すずきさんさん
    @すずきさんさん Год назад

    以前に働いていた職場、住んでいた場所、遊んだ場所に行って時間をつぶしてみるのもいいと思い、子供の頃ザリガニを取りに行った沼、カブトムシ取りに行った雑木林が、道路になってました。小田急TIMEさんのもいいですね。

  • @jianjia8081
    @jianjia8081 Год назад

    懐かしい時代ね

  • @realfordf1865
    @realfordf1865 Год назад +1

    写真がデジタルになって沢山撮れる様になって手軽に複製も出来るようになったけど、こういった保存性っていうのはどうなんだろう?このアレバムみたいに半世紀近く後古いSDカード覗いてくれる人はいるんだろうか?

  • @小川拓人-v5y
    @小川拓人-v5y Год назад +3

    ご存命であれば88歳のおばあちゃんということになりますね

  • @準急出いこう
    @準急出いこう Год назад +8

    いつも興味深い映像ありがとうございます。アルバムには一の人生が込められていますね。私は古い物を蒐集しておりますが、その中に他人のアルバムがあります。アルバムが売り買いされて意外に人気があります。アルバムにはその当時の風俗、歴史もわかり面白いのですが、何といってもその持ち主の生き様が伝わり不思議な気がします。

  • @正直ポチ
    @正直ポチ Год назад +1

    あたたかく懐かしい動画を、ありがとうございました。